2009/10/27 Tue

新政権所信表明

戦後…というが、日本政治史のなかでも、画期的な政権交替劇のなか、ようやく、正式に国会における所信表明演説。
長い。
首相の所信表明には、時間制限のないということを、改めて勉強しなおしました。
雰囲気の凄さ。拍手の壮大さ。マイクの仕込み具合もあるかと思うが、何せ、三百を越える議席をかかえる与党政権の所信表明演説だもの。当たり前と考えたわけ。
初っ端からの、しっかり「変革」をイメージさせるヨーロッパ、アジア外交ではあった。すばらしかった。
が、それとは裏腹に、こと、わが国の領土領域領空における米国の仕業については、沖縄県の米軍基地の移設問題をはじめ、なにやら当初の言明、マニフェストとは異なる言行がはじまりつつある。
数年前の、青島幸男都知事の二の舞になってくれるなよ。
都政において、この先、どうけじめをつけるおつもりか分からない様子の、都政与党の民主党都議会議員団さんは、さておいて。
国政における民主党さん。
ぜひとも、節をまっとうしていただいてくださんし。
いまこそが、勧進帳でおまっ。
posted by Kyawa at 23:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2009/09/13 Sun

日本語の行方

 

近所の保育所のフェンスに掛けられていた看板。さて、この文の主語はいずこにあるのか?
昨今、幼児英才教育が話題となっているようだし、興味も持たれているようだ。
しかし、このような文を、堂々と公開して、はばからない人が、日常的に正しい日本語をこどもに語りかけられるのだろうか?

先日、フジテレビ系のローカル局で、全国ネット配信の料理番組をながめていたところ、コーナー司会者の女性アナウンサーが、鍋八分目ほどのお湯の中で踊っている食材を評して

「いま煮詰めているところです」

と言い放った。
さらには、スタジオの誰も突っ込まない。

最近、本来の使い方とは異なる語彙の使用法が話題となっているが、より根本的なところで、日本語文法のブレが生じていることを指摘したい。

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2009/09/05 Sat

2009年総選挙結果をながめて

「うひゃー、結局300取っちゃったよ」
前の晩に最終結果が判明するのを待ち切れず、睡魔に勝てず眠ってしまった私が、8月31日の早朝、テレビニュース報道を見て、まず最初に思ったこと。
開票日よりもかなり前の段階で、「民主300議席獲得の可能性大」という世論調査結果が報じられたのを、まさかそこまではと考えていたが、調査はかなり正確だったようだ。
民主党が獲得した議席は、小選挙区で獲得したものが圧倒的に多い。
2005年の「郵政選挙」小泉フィーバー選挙の結果と、コインの裏表。
あのときは自民党が小選挙区議席を圧倒し、今回は民主党が圧倒した。
こうして二大政党政治が確立されてゆくのだろうか。小選挙区制度導入の“成果”は着実に上がっているらしい…などと考えつつ。
しかし、単純にそうもいかないようだと思いなおしたのは、今回、公明党が小選挙区で全滅しているという結果を見て。
1990年ごろからの「構造改革」で、支持基盤の崩れが広く引き起こされていた自民党は、かろうじてまだ支持基盤として残っていた農家や中小経営者層のなかの支持層を、2005年からはじまった小泉改革で最後的に粉砕してしまった。
自民党はこの支持基盤の崩れを補完すべく、ここ10年来、創価学会を実動部隊とする公明党と選挙協力を結ぶ手を取ったのだが、今回、公明党ですら、自らを支えるのに精いっぱいだった。自民党を支える基盤が、さて、あとどこに残っているのか。
長く政権党の座にあった自民党がその座を明け渡したという事実は、私が感じている以上に、相当すごいことのようだが、一方で、世間は思っていた以上に冷静だ。
この世間の“静けさ”にかんしては、2005年総選挙直後の熱狂的雰囲気とちがう、政治にたいするより真摯な注目という雰囲気を感じる。
民主党の手腕、お手並み拝見しましょう…といったところか。いや、それ以上の、「政治を社会を変えてくれという期待に答えろよ」「おかしなことやったら承知しないぞ」という、注視監視の視線か。
選挙制度がいじくられ、有権者の意識、政党支持の実際が、かなりゆがんだ形でしか、国会の議席数に反映しなくされてから、ずいぶん経つが、少なくとも今回は、有権者投票行動が、旧来の政治のあり方を変える端緒を開いたことは、まちがいなさそうだ。
posted by Kyawa at 13:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2009/09/02 Wed

よく見ると

平和通りに面した物件。
何気なく目を向けたのだが、どうも違和感が。
よく読んでみて、違和感のわけがわかった。
posted by Kyawa at 16:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2009/08/26 Wed

喪黒福造

posted by Kyawa at 22:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2009/07/29 Wed

自作自演

かの竹中平蔵氏が、人材派遣大手のパソナグループの取締役に就任する運びとなった、らしい。
asahi.com(朝日新聞社):竹中平蔵氏、パソナ取締役に - ビジネス・経済
人材派遣大手のパソナグループは29日、小泉内閣で経済財政担当相や総務相などを務めた竹中平蔵慶大教授(58)を8月26日付で取締役に迎えると発表した。

総裁の首のすげかえで、政治路線にたいする批判をかわして、まんまと任期切れ間際まで引き延ばしてきた自民党・公明党の連立政権であった。
さかのぼること2005年9月の、あの「郵政民営化で日本はバラ色」旋風によってバカ勝した総選挙で、小泉首相とともに「構造改革」路線、すなわち、規制緩和という名の下に、雇用と社会保障制度をずたずたにした路線を展開したのが、このとっつあん坊や、竹中平蔵氏であった。
企業経営の調整弁として、「派遣」という雇用形態を一般化する傾向とともに、昨今問題となった投機マネーがのさばるしくみづくりに躍起となっていた御仁である。
自分で開発した事業の、取締役におさまっちゃったのだね。
厚顔無恥とはこのことかと思いつつ、本人は恥とはとんと感じてないんだろう、ということにも思いを馳せつつ。久しぶりに、彼の顔をまじまじと見た。
posted by Kyawa at 22:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース

2009/07/12 Sun

太陽を見る

近々皆既日食現象が見られるそうで、太陽を裸眼、または遮断効果の小さな方法で見ないように、との特集をみた。
先日、夕日を拝んだのだが、朝日や夕日は、比較的目に負担がないのかも。
7月5日の夕日
posted by Kyawa at 18:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2009/07/10 Fri

雨季の夕暮れ

梅雨時独特の空模様。というか、雲模様。

梅雨時、夕暮れの雲01

梅雨時、夕暮れの雲02

梅雨時、夕暮れの雲03
posted by Kyawa at 21:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2009/07/08 Wed

特定疾患医療受給者証更新手続

約1年ぶり。「特定疾患医療受給者証」の更新手続きに、甲府市太田町の保健所へ。
書類もれなく、更新申請手続きは無事終了。

ここしばらくは症状も落ち着いていたのだが、書類を受け取った係官から、
「ステロイド剤の処方が多いようですね」
と言われた。

どういう意味だろうかと勘ぐってしまった。
劇的に症状が悪化するのが、この潰瘍性大腸炎の特徴だと聞いていたのだが、私の場合、悪化する期間が比較的頻繁で長いのだろうか?
医療受給対象額を少なくしてほしいという、気持ちの表れなのだろうか?
posted by Kyawa at 00:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | 潰瘍性大腸炎

2009/07/06 Mon

何かがいる

何かがいる
前月、6月28日の夕暮れ時、これは、とカメラのレンズを向けた。
そろそろ梅雨の時期の、夕方の涼やかさも遠のいていた時節。
やっぱり、何かがあそこにいたんじゃないだろうか。
posted by Kyawa at 20:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記