2011/06/06 Mon

スポンジ生地にも挑戦

失敗を繰り返しえているスポンジ生地づくり
こんなにむずかしかったかなぁ。。。。。
前もって湯煎で溶かしておくバターの件
事前に180度に余熱しておくべきオーブン
とにかく段取りがどこかでもたついたのじゃないかと思ってる。
もったりするまで泡だて器で卵と砂糖をまぜにまぜる。
この混ぜ方がよわかったんだろうかとか、
逆に、気泡を小さくまとめるための仕上げ工程をぬいてしまったのしらんとか
スポンジの扱いで大事なのは、段取り、スピードだと思った

できたスポンジノーマル生地は、卵焼きの香りが勝ってるぼそぼその生地で、舌触りも悪い。
人様に食べてもらえるような代物ではない。
これの3回繰り返した。

パウンド生地ではそこそこ好評をえることができたので、相性の悪いスポンジ生地は当分さけて、
パウンド生地のできをよりよくすることに力をつくしてみようかと思う。
posted by Kyawa at 23:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2011/05/17 Tue

人生いろいろ

知人の実の親が亡くなったのだとか
知人と私と年齢が近いので、他人事ではない
容態の急変というよりは、持病の悪化によって風邪を拗らせたといった具合

この
拗らせた
というのが、なんとも人間の生理的寿命を考えさせられるのだ

私自身のこと
私に連なる両親のこと

久しぶりに考えさせられた
posted by Kyawa at 23:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2011/04/22 Fri

為にする

顕正会からこの春もまた人が訪ねてきた
はじめは丁重にお断りしていたが
地震の話になって、ついつい、声が荒くなってしまった
顕正会の代表(ほかの肩書名だったかな)とか言う人が書きあらわした本に
今回の大地震のことが書いてあって
日蓮の教えに帰依しないと、今後もさまざまな災厄が起こり
日本は滅亡するのだそうだ

この類の話が、わたしは一番嫌いだ
予言とか、とくに終末論などを持ち出して、脅しすかして
自分たちの教条や信条を押し付けようとする

先日も、まったく別の宗教団体を名乗る輩から、
これとよく似た論法の迷惑メールが届いた

信じなさい 無条件で 理屈ぬきで信じなさい
というのだ

大震災を為にする、この類の話
いまもっとも神経を逆なでする
posted by Kyawa at 17:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2011/04/21 Thu

節電を。。。のよびかけに応えて

最近、しきりに、節電してくれ、という押し付けがましいCMが続いていましたので
それに応えて
ほしい情報をちっとも伝えてくれず、手前勝手な情報しか伝えてくれない
テレビの電源、テレビ受信機のコンセントを抜きました
冷蔵庫とPCと電話受信機とはさすがにそれはできませんでしたが
インターネットとラジオとで、これから大切な情報を得てゆこうと思います
posted by Kyawa at 01:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2011/04/18 Mon

鼻持ちならないのは。。。

たしかに、今回のことでは、東京電力経営陣の責任が、当然、問われなければならない。
けれど、彼らは、時の政府のエネルギー政策に支えられて、いわゆる「原発は安全」という思い込みを垂れ流し続けたのだし、それを正当化するために、政治家はもとより、大メディアがこぞって、その思い込みの国民への刷り込み作業を補完してきたのじゃなかったか。

いまはすっかり影をひそめてしまったけど、朝のさわやかバラエティーの司会をつとめる俳優が、原発使用済み燃料の地下埋め込みを推進するCMの顔だった。
(この地下埋め込み自体、地震国であって、地下深いところが安定しない日本においては、安全性においてもコスト的技術的にもとんでもないことだが)
原発推進を前提にしたこのCMもだし。。。
地震発生時から、メディアが危機的状況の原発をめぐって、関連する専門家と称して登場させた、局の学術科学担当委員や、いわゆる大学の名誉教授だとか研究機関の学者たちにしても、原発を推進し補完してきた側の人たちばかりだったような気がする。
(気がするというのは、彼らが当初から、「万全の対策がとられている“はず”だから、むやみに悲観、慌てることはない」と繰り返し言い続けていた、解説の内容から、そう考えざるを得ないと感じているから)

メディア自身の責任は、メディアが追及、報じてくれるのか
メディアの責任転嫁ほど、こわいものはないと思うのだが
posted by Kyawa at 00:14 | Comment(2) | TrackBack(0) | 原発

2011/04/03 Sun

「デマに惑わされないようにしよう」

福島第一原発で地震当初より行方不明だった社員2名が遺体で発見された
と昼のニュース

あれ?
あの日とその翌日、東電は行方不明者は7名でその全員の所在が明らかになったと発表していたはずでは?

虚言、妄言には惑わされないようにしましょう
と有名所を揃えてのテレビCM
とくに原発に関するその類のネット書き込みの削除を
政府が関係者に要請したとか
・・・う〜ん・・・
虚言、妄言が広がるような雰囲気をつくった
もっとも大きな要因は
なにより、政府や公的機関の発表内容
それを解説するメディア情報
の双方にたいする信頼が失われているからでは?

情報の受け手に
八つ当たり気味で押し付けがましい“お願い”を繰り返すよりも
きわめて深刻で まったく予断を許さない
原発の情報を包み隠さず国民と世界に逐次提供すべきでは?
太平洋沿岸はもとより、日本全土に建設してある他の原発も
福島原発と同じ加圧水型なのだし、沿岸に建設してあるのだし
同様の問題を抱えていることは明らかなのだし。。。

政府関係者が“漏出は食い止めなければならない。数カ月以内を目標にしている”
“数か月以内に漏出食い止め” NHKニュース
と語ったとか。。。
つまり、放射性物質の漏出をただちに止めるのは、いまのところ不可能で
数カ月以上かかることが予想される予断を許さない現状だ
ということでは?

「観測されている値は直ちに人体に影響を与える範囲ではない」などと
瞬間的に観測された値の変化を“客観的に”分析する専門家の人たちが
いまだにテレビニュースの解説で大きな顔をしているけれど
その値が徐々に確実に大きくなっていて、この先も数カ月単位でその傾向が続くだろうということがはっきりしているのだから
環境に蓄積される放射性物質とその放射能について
もっと現実的実践的な解説をしてほしいし、そういう報道をしてほしいな

「だいじょうぶ」
といっている解説委員や先生方に
原発の現場に行ってもらって
漏出をくい止めるために被曝を半ば覚悟してのぞんでいるスタッフたちの
陣頭指揮を執ってもらったらどうでしょう

デマを流してきたのは誰でしょうか?
posted by Kyawa at 13:48 | Comment(1) | TrackBack(0) | 原発

2011/03/22 Tue

リビア空爆

直近ではイラク空爆
十数年前だけど、強烈な記憶では、ユーゴ空爆

リビアへのフランス空軍による空爆の報道に
フランス政府よ お前もか
とがっかりしたし

この愚行が、リビア国民が進めようとしていた改革の進行に
むしろ負の方向に進むであろうと 危惧せざるを得ない

多国籍軍がやはり リビアにたいして 空爆を行っているという
その過程では 防御のためと称して 政府側が“人肉の盾”で対抗している
というような 非難じみた報道もあるが
馬鹿げた無能な報道姿勢としか指摘しようがない
事の本質を ずかっと 踏み込んで 指摘していないからだ

あれもこれも
ユーゴやイラクにたいする空爆のときと同じだ

なぜフランスをはじめとするNATO加盟諸国が
このようなとんでもない愚行を犯すのか

これは内政干渉以外のなにものでもないし
内政干渉は、近代現代において、結果として良とするいかなるものも生み出しはしなかった
ということは 端から了解していただろうに

日本政府も こういうときだけど 大事な問題として言及すべきだろうけど
できないだろうなと思っていたら 案の定 何にも言及しなかった
内政的に無能な政権は そもそも外交的に無能だったから いまさら驚くこともないし

原発事故の汚染を恐れて ヒロシマ・ナガサキ・ビキニ で経験的に得た資料を公開することより米国民を90キロ圏外に避難させることを最優先した
米軍にたいして
かれらの救援措置も効果的に要請できず
震災に右往左往している現政権には
望むべくもないですが
posted by Kyawa at 17:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース

励ましも押し付けがましくては

いま日本全国どこでも、震災が起きる前から
生活苦はあったし、どん底の精神状態、経済状態のところはあったと思う

震災が起きたからといって
これ見よがしに
がんばって生き抜こう
とか
止してほしい

それってすべてメッセージは個々人に向けられているわけで

現状は、震災という自然的要因がきっかけではあったけど
それを支えるべく構築されたシステムが破綻したところに
問題が据えられるべきで

被災地現場から届けられる映像で もっとも気になるのは
がんばってください
の スカポンタンな報道局スタッフの応答の語彙の少なさ
ボキャブラリ不足はこういうときに暴露されるのね
報道局本局のベテランスタッフのなかにもある 語彙の麻痺

それは置いといても
ここまでの被災
関連する余震や 東北地域に限らず発生している未曾有の関連地震による首都圏の被害
信越地方の被害

人災ともいうべき物資とエネルギー供給の乱れぶりのすさまじさ

これらに対処するのに
がんばろうねハート(トランプ)
だけで立ち行かないということは
はっきりしている

ではないですか?
メディア報道の もともと期待もしてないですけど
こういうときぐらいは発揮してほしい 思いやりは
これまでの報道からは これっぽっちも感じてません

客観報道に徹するのなら
絵になる報道より
救援に役立つ報道に徹すれば良いし

救えて涙もらえるよ〜
っていう報道に役立つ絵より
いまから救済できる万単位の住民のための
報道に徹するべきでしょう

客観報道にすら
原発関連報道をはじめ
視聴者の期待と信頼を裏切ったメディアは
これからの報道姿勢で
失ったものを取り戻す責任があると思う
posted by Kyawa at 17:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース

大震災 中央政府の役割

福島原発、中央制御室への電力供給復帰か
というニュースを2日前ころから知って
これまでどうやって原発を制御してたんだろうかと
この1週間以上というもの、どれだけのスタッフが
マニュアルにいっさい掲載されていないケースのなか
被曝の脅威にさらされながら、作業し続けていたんだろうかと・・・
あの、訳知りがおで“パニックになるから安易なことはいえません”
とか言ってた、解説委員や専門家の人たちの楽観報道の根拠は
事後に測定される、もろもろの値でもって、希望的観測を述べていたにすぎないことだったんだと
背筋が寒くなった
だから、ここ数日“出演”する専門家の先生たちにも期待も信用もしてない
言ってることが同じだから

宮城県知事が勇断発言した
仮設住宅準備してるけど、収容できる人数に限りがある
県外に避難できる人は率先して避難してくれ
避難住民全員の健康と安全にたいして、宮城県が責任を負えないまでになっている
ということを、この段階でいち早く意思表明した

今回の震災の特徴は、一度に広範囲におよぶ地域が被災し
被災状況が、行政システムの壊滅をともなうほどの深刻さだということ

市町村行政が壊滅した状態では
県当局の行政力がもとめられるのは当然だけれど
原発被害もふくめて、主要都市の壊滅が、複数県で同時に発生した今回のような場合
政府が音頭をとるのは当然だ

その音頭をとる温度のあまりの低さに
がっかり気味なのはワタシだけだろうか

宮城県知事の意思表明は
反面、いまだ県民の私的資産や私的ふんばりを求めるだけに終わっているところが難だけれども
それでも、客観的に、県だけの手に負える事態ではないことを公的に表明したことで
政府の指導力と行政力が求められる事態であることを
あらためて強調し、尻をたたいた点で、評価されると思った

党略的などうのこうのをやめて
憲法と地方自治法にもとづいた特例措置法の成立をふくめて
機敏な行政対応を とくに政府に求めたい

もちろん、当初から能力の欠如は“見て取れ”ましたけど
事態はここまで来ているのだから
住民の“精神的素養”にいつまでもおんぶに抱っこしている場合じゃないです
できることは出し惜しみせず、全部やってくれ!

原発に関する、責任負いたくないばっかりの柔な会見や嘘の上塗り会見はやめてほしいし
なにより、避難している人たちの現状や
麻痺した東日本全域の物資やエネルギー供給の調整を
包括的総合的に調整できるのは政府しかないんだから
そこら辺の自覚と責任感をもって
事に当たれよ!
posted by Kyawa at 16:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース

2011/03/20 Sun

余震と余韻が続いて

もう1週間が過ぎたのでした
あの日、これまで経験したことのない揺れに、
ひょっとすると、このまま2階が落ちてくるかもしれない
と、恐怖というより、背骨が痒くなるようなじれったさを感じながら
本棚を取りあえず、両手で押さえていましたが

ただならぬ揺れの原因を確認するために
テレビの電源を入れて、キー局周辺の騒動の押し付けがましい中継を見させられながらしばらくしたら
飛び込んできたのが、宮城・名取市上空からの陸自ヘリからのライブ



まるで映画でも見ているかのような
現実感がないほどのすさまじさ

押し流されるあの大きな立派な家の中に人はまだ残ってはいないか
迫り来る津波(波というにはあまりにも質量感のある体積)にあっけなく巻き込まれた
幹線道路を逃避中の乗用車の中に絶対にいたであろう運転手らの存命の可能性は



この数日流される、押し付けがましくて道徳的すぎるCMに辟易しながら
ふと、総理大臣や官房長官の会見と 保安院や東電のスポークスマン(に仕立て上げられた不器用な人たち)の言動を分析してみたりする

ニュース番組で登場してきた訳知り顔の専門家たちやキャスターのお茶らけ顔や深刻ぶった顔や
それとは正反対の素っ頓狂でちぐはぐな
現場派遣の若手取材アナとのやり取りや
最後まで 誰に義理立てしているのかと殴りつけてやりたいほどの 根拠のない楽観解説と

比べてみたりしてみる

真情というか、リアルさというか
ドラマツルギーを期待する視聴者への裏切り方という点で
リアルだったのが
果たして あのにやけてしまうほど 事の重大さへの重圧感に耐え切れず破綻してしまった
表情をさらしてしまった 保安院や東電の矢面に立たされてしまった広報担当者たちだったか と

深刻な面して その実 口上のセオリーは いつもやってた街頭での演説口上そのままの
やからとは リアルさが違ってた
と思う

そのセオリーも TPOすらわきまえず
専門馬鹿丸出しで にへらにへらし続けている 専門家先生たちの鈍感さは
反面 わが国における危機管理体制の主観的な落とし穴をまざまざと見せ付ける
科学者が はたして けっして 科学的思考をしているとは限らないという
例証を 全国ネットで実証し続けてくれている点では
ありがたいな

だから私なんかは
稚拙な現場スタッフの 馬鹿ばかしいインタビューにも
毅然と 痛切に 淡々と 想定を超えすぎた経験に呆然愕然としながら
絶えつつ応答している 被災者の表情と言動のリアルさというのを

これが現実か
と とらえなおす
posted by Kyawa at 21:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記