2007/03/31 Sat

雨のにおい

雨や雪の少ない冬だったので、乾燥がまたひどかった。
今晩は、30日の朝方の“春の嵐”につづいて、あの独特の黴臭さと土臭さがまじったようなにおいが、戸の隙間から入り込んでくる。

それにしても、おととい、きのうと続いた、季節外れの、初夏のような陽気の後の、久しぶりの春らしい冷え込み。
冷え込みもたかが知れるほどになったし、冷えに湿り気が多い。
本格的な春。
つい先日まで五分に満たない桜の開き具合も、所や木によっては、満開となった。
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2007/03/29 Thu

「情が移る」

この怪しからん行為を行なった男性教諭の言い訳に、呆れるよりも、笑ってしまった。

asahi.com:生徒5人にわいせつ行為 和歌山県立高教諭を懲戒免職
2007年03月29日21時39分
県教委によると、教諭は昨年7月中旬から今年1月中旬にかけて、1、2年生の女子部員5人に対し、「足にテーピングをする」「マッサージする」などと言ってロッカールームなどで下半身や胸を触ったほか、遠征先の宿泊施設で自室に呼び出して抱きついたり、キスしたりするなどわいせつ行為を数十回繰り返していた。

 被害生徒が今年1月、保護者に打ち明けて発覚した。県教委に対し、教諭は「情が移った。生徒には償いようのないことをしてしまった」と話しているという。
百歩譲って、かの女子生徒に本当に「情が移った」というのであれば、アンタが彼女らにしたような行為は、絶対できなかったんとちゃうんかい。
単に、助平心が起こったんであって、そこんところは正直に吐け。言い訳するな。
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2007/03/28 Wed

「新編 靖国神社問題資料集」

HPでの公開が待ち遠しい。

asahi.com:国と靖国神社が一体で合祀進める 内部資料明らかに
2007年03月28日21時48分
戦没者の靖国神社への合祀(ごうし)をめぐり、旧厚生省と靖国神社が打ち合わせを重ね、一体となって合祀の基準を決めていたことが28日、国立国会図書館刊行の「新編 靖国神社問題資料集」に収録された内部文書から明らかになった。BC級戦犯の合祀について、厚生省側から、目立たないように合祀してはどうかと提案する場面の記録もある。新憲法の政教分離の原則がありながらも、合祀が国主導で進められたことを示す資料といえる。

〈新資料集の刊行〉 小泉内閣時代に靖国参拝の論議が再燃したことなどを受け、国立国会図書館が06年1月に作業を開始。合祀者の資格審査に関する靖国神社所蔵文書や、中曽根内閣時代の「閣僚の靖国神社参拝問題に関する懇談会」の議事概要など、非公開だった資料を含め808点を収録。
日本国憲法の内容が「時代遅れ」だとして、その改定を唱えている政治勢力が、日本国憲法第99条に反して、その内容を遵守する気が、端からなかったということがハッキリした。

ちなみに、日本国憲法第99条の条文は、以下の通り。
天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。
posted by Kyawa at 23:21 | Comment(0) | TrackBack(1) | 憲法

初夏の陽気

たぶん、濁川だと思うが、川を渡る橋の上を走っていて、燕らしき鳥影を見た。
日中の陽気にあてられて、「短い春だった」などと考えていた。

しかし、街中の校庭や公園に植わっている桜は、まだ五分咲きにも達していない。

たまたまの異常な陽気だったか。
夕風が涼しいし、ビールが美味い。
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2007/03/27 Tue

PDF化

ここ3カ月ほど、仕事で、WordやPublisherやPageMakerで作成したファイルを、PDFファイルに変換する作業を行なったり手伝ったりした。

個々に操作しているパソコンにインストールされているパブリッシング・アプリケーションが異なるということは、当然ありうることだし、そのうえ、アプリケーションソフトは同じでも、各々のパソコンにインストールされているフォントが異なれば、体裁や見栄えもかなりちがってくる。

そういう弊害をさけるために、昨今、それぞれのアプリケーションソフトで作成されたファイルを、PDFファイルに変換して、やりとりするということが盛んに行なわれている。

コストの問題もあり、フリーのソフトで、使い勝手がよいPDF化ソフトを懸命に探していた、ここ数カ月の試行錯誤で分かったことは、PDF化ソフトと、特定のアプリケーションソフトとの相性。

とりあえず判明したのは、つぎの2つ。
{Publisher→PDF}=PrimoPDF
{PageMaker→PDF}=クセロPDF
posted by Kyawa at 22:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | PC

2007/03/20 Tue

ボンバルディア機

高知の事件から間もない。

asahi.com:ボンバル機、予想外の「全車輪出ず」 天草エア会見
2007年03月20日22時19分
また車輪が出ないトラブルが起きた。高知空港で起きた全日空機の胴体着陸から1週間。熊本空港で20日、3カ所の全車輪が出なかった機体も、やはりボンバルディア社製だった。緊急会見した天草エアラインの東坂力社長は「高知の事故を受けて安全確認していたので、全く予想していなかった」と驚きの表情を浮かべた。
今回も、むしろ乗務スタッフの判断と対応、空港管制塔スタッフの判断と対応とで、事なきを得たのではないか。

もうここまでくると、ボンバルディア機自体の構造的欠陥と見てしかるべきではないのか。
国内のボンバルディア機はもとより、すべての機体の、構造的総点検を終えないうちは、使用をやめるべきだ。

その間の営業上の補償は、むろん、ボンバルディア機の製造元が負うべき。
posted by Kyawa at 23:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース

火花

もう1カ月以上前になるか、スカパーのホームドラマチャンネルで放映が開始されている、韓国ドラマ。


第1話を見て、あの「宮廷女官チャングムの誓い」の清楚な演技で有名になった、イ・ヨンエさんのベッドシーンにびっくり。
さらにびっくりしたのが、イ・ヨンエさんが演じる主人公の兄嫁役で、「宮廷女官チャングムの誓い」ではハン尚官(サングン)を演じたヤン・ミギョンさんが登場していたこと。
二人とも、ずいぶんイメージが違っていて、なんだか、現代劇の方に不自然さを感じてしまった。
あらためてNHKBSで「チャングム」完全版を視聴しているけれども、時代劇のセリフの方が、むしろ自然に感じる。
posted by Kyawa at 22:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | ドラマ

2007/03/19 Mon

20年目の失敗

本格的に自炊生活をはじめたのは、たしか、いまから20年前。
途中に、幾回か挫折頓挫した年数はあるものの、とくに、ここ10年くらいは、順調に家事労働をこなしていた。

15年前に、共同生活をしていた人と台所にたっていて、注意を受けた。

「洗いオケの中に包丁をいれないこと」

たしかに、食器など、ほかにも洗いモノが入っていると、紛れて見えにくくなるし、浸している水の表面に洗剤などの泡が立つと、うっかり刃先に触ってしまいかねない。

それ以来、極力、教えを守ってきた。
ときどき、面倒になって、洗いオケの中に突っ込んだときにも、ほかの洗いモノはさておき、真っ先に慎重に取り出していたものだ。

それが、昨夜、とうとう、泡にまみれた洗いオケの中に手を入れてまさぐってる最中に、指をやってしまった。

指先で音が聞こえた気がした。
幸い傷が浅かったので、惨事にはならなかったが、手の水気をふき取るさなか、血が鼓動に合わせてドクドク出てくるので、絆創膏を貼るのに少々手間取った。

余計なことを考えていて、気がそぞろのまま水仕事をやっていると、こういう目に遭う。

教えをいま一度肝に銘じた。
posted by Kyawa at 19:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | 生活

2007/03/18 Sun

軽量鉄骨

引越し、年度替りのシーズン
そのせいだろうと、自分を納得させようとしている。

とにかく、2階だか、隣りだか分からない。
ドンドン、トントン…建てつけの悪そうな押入れの引き戸が、その度に、天井といっしょに共鳴、音を立てて揺れる。
あげく、エアコン(暖房)外部ファンの回転振動が、腹に響く振動となって、2階辺りから、外の鉄骨を通してか、ズンズン、ガンガンと頭にくる。

軽量鉄骨のアパートだからじゃないかと、つまり、2階や隣りの住人の非常識さにあるんじゃなくて、建物の建てつけによるものだと、そういうふうに自分自身に言い聞かせて、苛立ちを抑えている。

ここと同程度か、少しくらい高めでも、軽量鉄骨ではない、もう少し、しっかりした建てつけのアパートに、もう数年したら引っ越せるか。
そのメドを立てねばと、真剣に模索中。

この季節が過ぎても、ゴミだしの出鱈目さ理不尽さと合わせて、生活音の煩わしさからは、当分逃れられないだろうと覚悟しつつ。
posted by Kyawa at 20:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | 生活

2007/03/14 Wed

胴体着陸

昨日の午前、まさかの事件で、管制塔の受信を受け、メディアがこぞって取材、報道した様子。
私もご多分に漏れず、TVでちゃんと映像を見ていた。
私は、スタッフの冷静な対応はもとより、なによりも、パイロットの判断と操縦の巧みさに拍手を送った。
あの事件のさなか、「タッチ・アンド・ゴー」(米軍基地隣接地域では、むしろ悪夢の用語)を打診し、それが功を奏さない段階で、意を決して、後輪のみでの離陸を決断した経緯。
そこには、管制塔関係者、責任者と、主任パイロットとの周到なやりとりがあったと推察する。

私が、ライブでの映像を見ていて、思わず拍手喝さいしてしまったのが、後輪着陸後、しばらく機体姿勢を保ったまま減速していきつつ、前部接触を、暫時的に行なえたという、パイロットの技術の確かさ。

この見事さは、ライブを視聴していた人びとには、明らかだと思うんだけれども。
残念なのは、夕刊や、朝刊には、火花を散らしつつ接触している機体の絵柄しか写っていないんだな。

私の感動と賞賛の対象が、全然焦点になっていないんだもん。

とりあえず、この場で、パイロット・スタッフのみなさん、冷静に対処した乗員のみなさんに、拍手。
posted by Kyawa at 23:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース