2008/04/10 Thu
大義と良識を併せ持って
チベット問題とオリンピック開催とを意図的にリンクさせている人びとにたいする牽制。
チベット問題の当事者であり指導者である師の良識的対応には頭が下がる。
一方、聖火リレーなど、北京オリンピック関連の諸行事の安全な遂行が、かなり危うい。
その口火を切った、国境なき医師団の行動には、私はたいへんがっかりさせられた。
一定の市民的良識的権威をもっていると目されている団体だったから、なおのこと、平和的解決への道筋からも遠い、問題をよけいこじらせるような行動だったから。
市民的権威のある組織の代表的者たちによって引き起こされたテロ的行為が、いまや市民のヒステリー状態を拡大している。
あろうことか、キリスト教の司教まで、「ブッシュ大統領よ、世界の指導者よ、北京に行くな」と叫ばされている。
なんと浅はかな!
ダライ・ラマ師の態度とは雲泥の差。
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/92946739
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。
この記事へのトラックバック
http://blog.seesaa.jp/tb/92946739
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。
この記事へのトラックバック