加賀美アナの日本語の美しさを、まだタモリが、デビューしたての頃のバラエティーで実感していたのが、私が、中学生の頃。
いまや、NHKアナウンサーの日本語教養の貧しさは、民放系女子アナと相当。
なかには、中堅であるはずの男性アナも、とてつもない日本語を発したりする。
顕著なのは、なんと、NHK教育。
とくに、私が視聴しているかぎりでは、「きょうの料理」が酷い。
(その次は「おしゃれ工房」――だいたい見ている私が変だという話だが)
以前は、美しい清楚な日本語と、職人気質の料理家(男性も女性も)のやりとりが粋を感じさせた番組だったのに、出演するゲストの料理家たちよりも、酷い日本語の応対をしているのが、NHKアナウンサーだもん。
疑う方は、1週間ほど、連続してご覧になればよろしい。
受け答えはまずいは、案内の日本語は脈絡だってないは、ゲストの料理家の方のコメントを、生かすどころか遮って、無意味な言葉に化してしまう合いの手のまずさといったら、この上ないもんです。
外国語教育放送番組、放映してる場合じゃないぞ!
身内の日本語をなんとかしろ!
2008/04/09 Wed
2006/05/06 Sat
NHKスペシャル「プラネットアース」
いよいよ、あすから、NHKとイギリスBBC共同制作の大型プロジェクト「プラネットアース」第1集の放映開始。
NHK受信料の支払いを、数年ぶりに再開して、気分的にも安心して、CATVを見ていたら、すごいプロジェクトが、すでに5年前に始動していたらしいことを知った。
もちろん、政治的にはなんら異議申し立てをするような番組ではないけれども、失われようとしている、いまの地球の、もっとも美しい躍動する姿を、映像で記録することの意義は、きわめて大きいし、重要だと思う。
幾年か前に特集された、シルクロード・シリーズでも痛感したことだ。
とっくに、NHKのニュース番組の質は見切っているし、気象情報と地域情報以外は、受信料支払い再開後も、そのほかのニュース番組を見ることはない。
でも、改めて、こういうさまざまな状況下で、実際にNHKという大事業所のもとで働いている、さまざまな分野のさまざまな人たちの、真面目さや意気込みやこだわりに、信頼してみたくなるようなテーマの特集だ。
NHK受信料の支払いを、数年ぶりに再開して、気分的にも安心して、CATVを見ていたら、すごいプロジェクトが、すでに5年前に始動していたらしいことを知った。
もちろん、政治的にはなんら異議申し立てをするような番組ではないけれども、失われようとしている、いまの地球の、もっとも美しい躍動する姿を、映像で記録することの意義は、きわめて大きいし、重要だと思う。
幾年か前に特集された、シルクロード・シリーズでも痛感したことだ。
とっくに、NHKのニュース番組の質は見切っているし、気象情報と地域情報以外は、受信料支払い再開後も、そのほかのニュース番組を見ることはない。
でも、改めて、こういうさまざまな状況下で、実際にNHKという大事業所のもとで働いている、さまざまな分野のさまざまな人たちの、真面目さや意気込みやこだわりに、信頼してみたくなるようなテーマの特集だ。
2006/04/30 Sun
@ヒューマン
尼崎脱線事故で亡くなった人は数知れず。
その中の一人の若者とその母親に焦点を当てて構成した番組。もちろん、ほかのテーマもあったし、かなり感動的ではあったけれど。
デーモン小暮閣下が、左右に座すNHKの女性アナウンサーを相手に、かなり真剣で本質的なツッコミを“ふる”のだが、そのふりの意味が、ふたりには、到底分からないらしく、応答がちぐはぐなのに、切なくなった。
NHK女性アナウンサーの質の低さと、NHKを代表とするメディアの質の低さと、何より、ふたりの女性アナウンサーの涙の意味の質の低さ加減にだ。
デーモン小暮閣下が提起したのは、この番組でのなかだが、ワタシに受けとめられた内容は、以下のとおり。
公共交通網という、一見、絶大な安心感をもって、利用している機関での突然の事故死のショックは、何より、そういう公共交通網、公共交通機関というものが、日常的に安定的に機能している状況だからこそ、それが破綻したときのショックが大きいということ。
そういう安定的な公共交通機関が、日常的に維持できないような社会が、現在の地球上では、圧倒的に広範囲に及んでいるということ。
尼崎の事故をめぐった、今回のNHKの特集の特筆すべき点は、親と子との、信頼関係とは何なのかという問題だということ。
だからこそ、デーモン小暮閣下は、数度、くり返して、「こういう親子関係というのを維持できていない事件があります」「こういう親子関係というのを、改めて見て、考え直してみることが大事だと思う」ということを言ったのだ。
それにたいして、NHK女性アナウンサーは、その本質的な“ふり”に、番組テーマの表装に囚われてしまって、アドリブかます余裕もないから、無視したのだ。
ああ、かわいそう。
「かわいそうたあ、惚れたってことよ」
という、名訳があるそうだが、ワタシは、心底、
「かわいそうたあ、情けないってことよ」
という感情(今で言うと「勘定」)しか、シナプス的反応を示さないだわさ。
その中の一人の若者とその母親に焦点を当てて構成した番組。もちろん、ほかのテーマもあったし、かなり感動的ではあったけれど。
デーモン小暮閣下が、左右に座すNHKの女性アナウンサーを相手に、かなり真剣で本質的なツッコミを“ふる”のだが、そのふりの意味が、ふたりには、到底分からないらしく、応答がちぐはぐなのに、切なくなった。
NHK女性アナウンサーの質の低さと、NHKを代表とするメディアの質の低さと、何より、ふたりの女性アナウンサーの涙の意味の質の低さ加減にだ。
デーモン小暮閣下が提起したのは、この番組でのなかだが、ワタシに受けとめられた内容は、以下のとおり。
公共交通網という、一見、絶大な安心感をもって、利用している機関での突然の事故死のショックは、何より、そういう公共交通網、公共交通機関というものが、日常的に安定的に機能している状況だからこそ、それが破綻したときのショックが大きいということ。
そういう安定的な公共交通機関が、日常的に維持できないような社会が、現在の地球上では、圧倒的に広範囲に及んでいるということ。
尼崎の事故をめぐった、今回のNHKの特集の特筆すべき点は、親と子との、信頼関係とは何なのかという問題だということ。
だからこそ、デーモン小暮閣下は、数度、くり返して、「こういう親子関係というのを維持できていない事件があります」「こういう親子関係というのを、改めて見て、考え直してみることが大事だと思う」ということを言ったのだ。
それにたいして、NHK女性アナウンサーは、その本質的な“ふり”に、番組テーマの表装に囚われてしまって、アドリブかます余裕もないから、無視したのだ。
ああ、かわいそう。
「かわいそうたあ、惚れたってことよ」
という、名訳があるそうだが、ワタシは、心底、
「かわいそうたあ、情けないってことよ」
という感情(今で言うと「勘定」)しか、シナプス的反応を示さないだわさ。
2005/06/30 Thu
規制改革会議のNHK受信料制度見直し提言
asahi.com: NHK受信料で制度見直し提言へ 規制改革会議 2005年06月30日06時09分
で、とくに、つぎのような見直し提言があったそうな。
ワタシは、もう2年近く前、受信料の支払いを拒否したいがために、受信装置を「破棄」した。もちろん、そうすると、民放も視聴できなくなるわけで、これこそ不公平でしょう? 別に、民放がNHKより、ましなニュース報道を行なっているわけではないけれど、性格がちがうもんね。
国民個々人の支払うカネをもとに運営されている、ということを前提としていて、しっかり裏切っている局と、企業・団体など、スポンサーからの広告料をもとに、運営されていて、だからそれなりの内容の局とじゃ。
いまのNHKじゃ、それなりだから、観たい人だけ観れる制度にすればいい。
で、とくに、つぎのような見直し提言があったそうな。
テレビ受信機の設置と同時に受信契約義務が生じる現在の放送法の規定(32条)を問題視。受信料を支払っている人と不払いの人などとの間で公平性を保つためには、スクランブル化の導入に向けた検討を本格化させるべきだという内容だが、いいんじゃないですか?
ワタシは、もう2年近く前、受信料の支払いを拒否したいがために、受信装置を「破棄」した。もちろん、そうすると、民放も視聴できなくなるわけで、これこそ不公平でしょう? 別に、民放がNHKより、ましなニュース報道を行なっているわけではないけれど、性格がちがうもんね。
国民個々人の支払うカネをもとに運営されている、ということを前提としていて、しっかり裏切っている局と、企業・団体など、スポンサーからの広告料をもとに、運営されていて、だからそれなりの内容の局とじゃ。
いまのNHKじゃ、それなりだから、観たい人だけ観れる制度にすればいい。